リレーコラム

人生の綾・バイオグラフィーの彩り
リレーコラム · 2022/01/04
 バイオグラフィーワークを学び始めて数年後、不意にドイツの幼稚園での教師会のひとこまを思い出しました。  夜、灯のともった保育室に集った教師たちが、幼少期の場所・周りの人々について一人ずつ語り継ぎました。干し草の山での幼友達との遊び、祖母との台所仕事など、話を聞きながらドイツの牧歌的な景色を皆で眺めているような静かな時間でした。...

出会い、分かちあい、ともに学ぶ
リレーコラム · 2021/10/22
 シュタイナーや人智学との出会いは、息子がもたらしてくれました。偶然にも、彼が赤ちゃんの時に頻繁に通っていた母乳育児相談所の隣が「フォーラムスリー」というシュタイナーを学ぶ人たちが集う場所で、ある日、窓越しに見えた素敵なおもちゃに導かれ、恐々と足を踏み入れた、あの小さな扉が私の人生を大きく開いてくれました。私の人智学の学びは、子どもの成長とともにあります。子どもを育てることを通して学び、実践する場を与えられてきたと感じています。

『モモ』みたいな素敵な聴き手に…
リレーコラム · 2021/09/08
バイオグラフィーワークに最初に出会った30代の初めから、早くも20年以上になります。 最初の頃は、自分の人生の羅針盤が欲しいという気持ちが強く、ワークを味わうというよりも、「自分の人生を少しでも理解したい。次のステップを具体的に知りたい」という焦りの中で、一生懸命ワークに取り組んでいました。...

リレーコラム · 2021/07/13
28歳の時、 私はバイオグラフィーワークに出会いました。 その頃の私は、 ‘何か新しいこと’をしたいと感じつつも、 それが一体何なのか、 それをどのように探したらよいのか、 まったく見当がつかない、という 模索の日々を過ごしていました。 そんなある日、 あるホームページの記事を読んでいると、 その中にバイオグラフィーワークの 紹介がありました。...

わたしとバイオグラフィーワーク
リレーコラム · 2021/06/18
 わたしがバイオグラフィーワークに出遇ったのは、42歳の時。「人生、このままでいいのか?」「わたしがやりたいことは何なのか?」と思い迷っていた時に参加した、単発のワークがきっかけだった。...