秋分の日を過ぎ、
昼間より
夜の時間が
少しずつ長くなっていくにつれて、
みずからの人生に学ぶ
バイオグラフィーワークをおこなうのに
ぴったりな季節になってきました！
陽の光とともに、心も
目に見える外の世界から
目に見えない内の世界に
向かいはじめるからです。
「大人のシュタイナー教育」ともいわれる
バイオグラフィーワークは、
自分の人生の一場面から
自分のかくされた「意思」を
見つけようとするワークです。
自分の人生は、いったい
どのように変容したのでしょう。
同じことを繰り返している？
より深めている？
それとも、
次の段階に移った？
１０／１５（月）１６（火）の２日間は、
まさに、この「変容」がテーマです。
バイオグラフィーワークでは
人生の一場面を
クレヨンで絵に描いたり、
３人のグループで
お互いに「語りと傾聴」をしたりします。
とくに絵心は必要ありませんし、
無理をせず、話せるところまで
語っていただければ、結構です。
ファシリテーター（案内役）とともに
お互いに「安全な場」を作りますので
安心して、ご参加ください。
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ファシリテーター
はらかずこ（ジュピター東海）
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バイオグラフィーワークは
「大人のシュタイナー教育」と言われます。
これは、
シュタイナー教師３人
（うち、ひとりはファシリテーターでもあります）
と体験する
シュタイナー教育のエッセンスの一つを
感じ取っていただける講座です。
もちろん！
１日だけの参加、１コマからの参加も可能です。
それぞれの講座が「変容」をテーマに構成されています。
２週間後の10/15-16の開催です。
いまなら、申し込みの受付に間に合います。
この機会をお見逃しなく！
